冬期講習【小学生】

選べる２つの授業時間

 I-kide（６０分・１科目）／通常授業（９０分・１～２科目）

【I-Kids（６０分）】
一問一問丁寧に考えるために、まずは単元の説明に１０分・問題を解くのに１０分・答え合わせと解き直しに１０分を１サイクルとし、これを２サイクル想定した時間です。

簡単な問題なら３サイクル、難しい問題や苦手な単元なら１サイクルを費やしても構いません。普段から【一日１時間】の学習習慣がついていない生徒にとって、６０分授業は良い練習となるでしょう。

【通常授業（９０分）】
【通常授業】では最大で２科目まで選べます。『４５分で１科目』となると、ページ数はこなせませんがその反面、気持ちの切り替えができるメリットはあります。

さらに講習期間中は・・・

講習予定表の中で当初の予定になかった急用や急病によりやむなく塾をお休みしてしまう場合、その分の＜振替授業＞を行います。※ただし＜振替授業＞を欠席した際の振替はできません

例１）
文章題になると点が取れない小５のA君

I-Kids（６０分）１：１で算数を10回受講

教材費

例２）
来春に受験を控え 4科目受講したい小６のBさん

I-Kids（６０分）１：３で理科・社会それぞれ10回受講

通常授業（９０分）１：３で算数・国語それぞれ7回を受講

教材費

 不登校の生徒に『安心』と『自信』を 

昨今、不登校の生徒は決して珍しくありません。アイズは個別指導を謳っている手前、不登校も”いち個人の選択”と考えています。とはいえ親御さんが「学校に通わなくて大丈夫？」と不安になる気持ちや、本人も学校に行かない（行けない）ことで学習の遅れを心配していることも重々承知しています。

そこで私たちアイズは不登校の皆さんにも冬期講習を通して、わずかでも『安心』と『自信』を感じてもらいたいと考えています。
不登校が始まった時期＝遅れが生じた時期までさかのぼり、必要な知識を補填したり学校の課題を一緒にやってみませんか。まずはご相談ください。

例３）
小学４年生から不登校が続く小６のCさん

小４・小５の算数をそれぞれ5回　I-Kids１：３で受講

冬休みの学校の課題のために通常１：３で５回受講

教材費

さあ、アナタもこの冬 個別指導を始めてみませんか？

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